小さな経済の住宅  モデルルーム 2015年9月竣工

職住一体の住戸ユニット。外に開かれた《スタジオ》を内包する。
奥に行くほどプライバシーが高まる。プライベートな空間の再定義を図ろうとした。



プライベートスペースは畳のような軟らかさを持つ。起伏のある床は3次元モデリングデータから直接工場にて製作した。


設計:仲俊治・宇野悠里/仲建築設計スタジオ


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